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内 容 |
5月4日a
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タジキスタンにおいて、日本との合弁会社「アバリン」、麦芽栽培にさらに土地拡大 |
5月4日b |
トゥルクメニスタン大統領、カスピ海沿岸の保養地「アバザ」を訪問 |
5月7日a |
日本、ウズベキスタンに13回目の専門家養成プログラムとして250万ドルの無償供与 |
5月7日b |
アルメニアにおいて国会選挙が行われる、与党が44.26%となり、他4党・1ブロックが国会に参加 |
5月7日c |
アゼルバイジャン北西部でマグニチュード5.5の地震、首都バクーには影響なし |
5月8日a |
カザフスタンで交通事故、16人のキルギス人が死亡 |
5月8日b |
グルジア当局、本年経済成長率見通しを5%から6%に上方修正、一人当たり国民所得3,500ドルに |
5月8日c |
グルジア東部で1,600年以上前の洞窟発見 |
5月8日d |
アラブ諸国、中央アジアでの農業投資に意欲 |
5月9日a |
トゥルクメニスタン、1~4月の貿易、前年同期比+48.7%の増大 |
5月9日b |
キルギス、「農民に届く融資」プロジェクトとして今月1億ソムを供与 |
5月23日a |
バクーのユーロビジョン(世界的歌のコンクール)開催 |
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◆タジキスタンにおいて、日本との合弁会社「アバリン」、麦芽栽培にさらに土地拡大(Asia-Plus5月4日)
タジキスタンにおいてハトゥロンスク州で日本との合弁会社「アバリン」社はクボジエンスク地区で362.6ヘクタール、シャフリトゥスク地区で469ヘクタール、カンゾウ(植物)栽培のために所有地を拡大した。同社はタジキスタンと日本による唯一の合弁会社*で、カンゾウの根からの食品・医療品を製造する。工場の開始式典は昨年9月22日、グボジエンスク地区でラフモン大統領出席の下で行われた。世界にまだ例を見ない最新設備が置かれ、カンゾウの根からグリセリン酸を生産している。1年に3,000トンの乾燥根の加工能力を有する。すでに22,5トンが加工され、16トンが第一次製品となり、海外に輸出された。現在工場には50人の常勤労働者と麦芽収穫のための150人の季節労働者が働いている。日本側代表は、「じきにもう一つ工場を建設し、第二製品、すなわちグリセリン酸を基にした肝臓治療のための薬品の生産に取り掛かる予定である」と語っている。 *タジキスタン側が51%、日本側が49%。
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◆トゥルクメニスタン大統領、カスピ海沿岸の保養地「アバザ」を訪問(Turkmenistan.gov5月4日)
トゥルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領は同国のカスピ海沿岸の新しい国営保養地「アバザ」を訪問、保養地プロジェクトの発展状況を視察した。現在同国ではこのプロジェクトで観光産業が大きく発展しており、外国投資家の呼び込みにも成功している。すでに、多くの外国企業がこのプロジェクトに参加しており、その数はますます増加している。同大統領は、「ここで保養するすべての人に心地よい条件をつくること、また国営観光ゾーンとして環境にやさしいものであること」を強調した。今後さらに観光地のインフラを整備する。同大統領は「カスピ海沿岸の観光発展だけでなく、雇用創出の意味も大きい」と語った。
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◆日本、ウズベキスタンに13回目の専門家養成プログラムとして250万ドルの無償供与(Uz.report.com5月7日)
日本は250万ドルの無償支援をウズベキスタンに供与することとし3日、山根外務副大臣と同国アリポフ副首相が「トレーニングのためのスコラーシップ条款」に調印した。これは国家発展戦略に基づくプログラムで、すでに1999年から行われており13回目となる。経済、金融、法律等に関わる政府役人・専門家で国の将来を担う15人が対象となり、8月から実施される。このプロジェクトでこれまで37億5,600万ドルを供与、221人のウズベク人が日本の大学でマスターコースを修めた。卒業後は同国発展のために働くことになっている。
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◆アゼルバイジャン北西部でマグニチュード5.5の地震、首都バクーには影響なし(Black Seas
News5月7日)
アゼルバイジャンにおいて、7日朝9時40分、北西部ザガタル地区においてマグニチュード5.5の地震があった。ここは同国の4つの地震多発地区のひとつと言われているところで、常に注意が払われていたところである。震源地は、サガタル市の中心から17キロメートル離れた深さ1万メートルのところであると発表された。現在のところ、死者は発表されていないが、中学では建物に罅が入り、ガラスが割れ、児童がけがをするなど、建物の崩壊が見られる。首都バクーには影響はなかった。尚、10時38分にザガタル地区から16キロメートル離れたところでまたマグニチュード4.5の地震が観測された。
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◆カザフスタンで交通事故、16人のキルギス人が死亡(BBC News5月8日)
カザフスタンの中部、カラガンダ州のバルハッシュ市近くにおいて8日早朝、8人乗りのミニバスがトラックと衝突する交通事故が起こった。このトラックはキルギスからロシアに移住するキルギス労働者を運んでおり、16人のキルギス人が死亡した。この中には1人の乳児と2人の幼児が含まれていることが確認されている。カザフスタンで近年にない惨事となったが、原因はまだ明らかになっていない。同国では現在、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンからの出稼ぎ労働者をミニバスを使ってロシアに輸送するのがビッグビジネスになってきている。また、中国から中央アジアへの重量物資の長距離輸送も拡大している。さらに同国の道路状況は決して良くなく、それを避けるために正しくないレーンをドライバーが走ることも多いと伝えられる。今回、無理に大勢の人を乗せていたと伝えられており、警官は事故が起こる以前に余分の乗客を降ろすよう指示しているが、ドライバーは再び乗客を乗せ、走り出したことが明らかになっている。同国は一国で西ヨーロッパほどの広さがあり、政府は意欲的な道路建設計画を試みているが、進み方は遅々としている。
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◆グルジア東部で1,600年以上前の洞窟発見(Black Seas News5月8日)
グルジアの東部テェラフスク州のトゥルダ川渓谷において1,600年以上の歴史を持つとみられる洞窟が発見された。専門家は「アッシリア人が住んでいた可能性がある、僧侶の住居であったかもしれない、このような遺跡が保存されているのはあまりないことだ」と語っている。しかし、「海抜70メートルのところにあるために、特別の技術がないと30以上もある洞窟にたどりつけない」とコメントしている。
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◆アラブ諸国、中央アジアでの農業投資に意欲(The National5月8日)
アラブ連合のトゥワイジュリ高官が8日アブダビで行われた“アラブ食品産業フォーラム”において、「我々の食糧の確保のために、これまでのスーダン、エジプトへの投資から中央アジアの農業投資に方針を変更すべきである。これまでの投資国のほうが政治的に不安定で貿易法も複雑である。モロッコ、ヨルダンの状況は改善したが、それでもキルギス、カザフスタンへ関心を移すべきである。将来的には小麦その他の作物栽培のための土地を中央アジアで購入するべきである」と発言した。現在、UAEは90%の食料品を輸入、「食料の安全保障が最も弱い点」とアラブ連合食品産業代表が語っている。
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◆トゥルクメニスタン、1~4月の貿易、前年同期比+48.7%の増大(Trend.Az5月9日)
トゥルクメニスタンにおいて、本年1~4月の貿易は前年同期比+48.7%と大きく拡大した。主な輸出相手国はイラン、ロシア、中国、グルジア、イタリア、トルコ、アフガニスタンで、輸入国はトルコ、中国、ロシア、アラブ首長国連邦、イラン、フランス、ドイツである。現在の主要輸出品目は石油、石油製品、天然ガス、植物油、繊維、綿糸党であるが、今後の輸出品目として、化学、繊維、食品、建設資材、農業分野が期待されている。当局は「世界の大企業は我が国のプロジェクトに参加することを魅力のある、安心なビジネスとみている」と発表している。
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◆キルギス、「農民に届く融資」プロジェクトとして今月1億ソムを供与(Kabar.kg5月9日)
キルギスにおいて、金融省は「農民に届く融資」プロジェクト第2弾として今月1億ソム*を拠出する。資金はアイルバンクとRSKバンクにそれぞれ5,000万ソムずつ分けられる。このうち8,000万億ソムを今月の融資に充て、残り2,000万ソムを秋に充てる。政府は本年も昨年同様、「農民に届く融資」プロジェクトとして10億ソムを拠出している。この半分の5億ソムは農作物に、残り半分は畜産物に向けられる。融資は年率7%である。 *1ドル=46.83ソム(2012年3月末)
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◆バクーのユーロビジョン(世界的歌のコンクール)開催(ロシア独立新聞5月21日、News.Az23日)
アゼルバイジャンの首都バクーで世界的歌のコンクール“ユーロビジョン”が開催中である。本年57回目を迎え、42か国から参加している。アゼルバイジャンは2008年から出場しており、昨年には同国代表のEll&Nikkiが優勝、本年は開催国という名誉を手にした。ジェネラル・プロヂューサーであるアディル・ケリミリ氏は、「ユーロビジョンを開催できることは大変嬉しいこと」と表明、コンクール責任者のヤン・オラ・サンド氏は、「周到に準備した。観客にとって、思い出に残るイベントになると確信している」と語っている。第1回のスイス大会の優勝者も音連れている。24日にはセミファイナルが行われる。
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